Flutterアプリで利用する日付選択のための部品利用について特にこだわりもなく、
Flutter標準の ‘showDatePicker’ を使ってみたが、あまりイケテない。
単に日付を選ぶだけだが使いにくそうなので、よくあるドラム式の ‘flutter_datetime_picker’ に変更してみた。
が、パッケージ間でリソースが競合しておりパッケージ本体の改修に着手。これではまって半日経過。
その後調べてるうちに ‘flutter_datetime_picker_plus‘ という改良版のパッケージを見つけて無事解決。