FirestoreのTimeStamp

今まで手を出さなかったFirebase。プログラム内部でJSONでデータ格納していたが、
今後のデータ増加を考慮してFirestoreを利用することに。
簡単なデモでデータ登録できることはわかったが、日付の項目はDateTime型でなく
firestoreではTimeStampを使うらしい。ここでまたスタック。
TimeStampがわからず、DartPadで変換内容を取得しようとしたが、DartPadではパッケージ利用ができない。
なので、久しぶりにPythonで型変換して、Firestoreに格納した。
これでできたと思ったら、このTimeStampは、1970年以降の日付しか扱わないことがわかった。
...振り出しに戻る。

結果的にString型で格納して、Flutterで呼び出す際に DateTimeに変換することにした。疲れた...